今年度あれこれ

書き始めたはいいけども最後まで行き付かず無駄に保存してある記事が無暗に増えた1年。この間にフリスタ大阪、ワクワク、あゆはぴ札幌遠征、あゆはぴ東京に身内を連れて行くetc色々あった。

若干の変化として智担のはずではあるんだけど、例えば嵐握手会があったとして相手は選べません御了承下さいという形式だとしても全然OKな、所謂ゴコイチマンになったという感じ

皆見ていたセカムズ、あれが自分にはダメだった。つまらなかったとかじゃなくて大野智でラブストーリーは見られなかった。元々恋愛ドラマとか恋愛小説とか恋愛漫画自体にアレルギーがあるのでしょうがない、見たくないなら見なくていい、無理して見てあーあーあーキィ~ってなるよりいいよねって事で3話目でリタイア。いやでも全部BDに焼いてあるし雑誌は馬鹿みたいに買ったよ

あの3か月で少し距離を置いて過ごしてみた。一般向けのメディアで活躍する姿も素敵だけどそうじゃない場面での姿のほうが単純に好きなんだろうな。過去の映像なり文章なりに浸って過ごして、この人に惹かれる理由をもう一度振り返る日々だった

余談だけども札幌で入った席が、miles awayでの翔君リフター正面&本人まで数メートルというビックリな位置で、至近距離で見た翔君はそれはそれは美しかった。本当に本当に美しかった。ここ最近テレビで見る翔君はむくみのせいで丸ぽちゃなお顔キープだったし、コンサートが始まってモニターに映る翔君もそうだった。なのに肉眼で捉えた翔君は小顔の中に余計な余白など全く存在せずに各パーツ(もれなく美形)が収まっており、髪の毛はふわふわツヤツヤ、あんなに大きく見えるおでこも全然大きくなくとてもきれいな丸みを帯びていて、白い衣装&足元で揺れるふわふわの布、そしてmiles awayという三乗演出も相まって光り輝いていた。カメラ通すとポチャに映る呪いでも掛けられてるんだろうなっていうくらいの神々しさ。先日のしやがれでも引き締まった腹筋(撮影時はツアー中)を披露してたし、櫻井翔ってハンパないっすね

が、それで担変えしたわけではなく。この1年嵐やその周辺、ジャニ界隈色んな事が語られたけど、デジタルなものじゃなくて自分の目で見たものが全てなんだなと決定付けたのが至近距離で見た翔君だったという。真偽に関わらず信じたいものが事実として扱われ広まっていく昨今、そこに気持ちを寄せて勝手に心痛める時間は無駄だよね

何か結局まとまらないけど、とにかくこれからも嵐を好きで居続ける自信を培った1年。

今は4月の相葉さんドラマに向けて原作を読んでいるところ。3月になったら新曲やジャポアリブルレイ等々のお知らせも来るのかな。早くお金使わせろー

 

貴族探偵 (集英社文庫)

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